
2011年07月19日
2011年07月14日
Moe 空海BGM
本日16時半頃から、Moe 空海にて生BGMをやります♪
夕暮れのひと時、ほっこりした時間をご一緒しませんか?

Moe 空海はこちらから。
http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/169/204/25
夕暮れのひと時、ほっこりした時間をご一緒しませんか?

Moe 空海はこちらから。
http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/169/204/25
2011年07月09日
音楽談義
以前こちらで、モータウンレコードを支えたファンク・ブラザーズの映画について書きましたが、そのモータウンの25周年ライブの時の映像で、こんなの見つけました。
「モータウン25周年コンサートで8年ぶりに顔を揃えたオリジナルジャクソン5!」と説明に書かれているので、80年代頃になるのでしょうか。
皆とっても素敵なのですが、マイケルジャクソンってやっぱりかっこいい!!
ついつい何度も見入ってしまいました
「モータウン25周年コンサートで8年ぶりに顔を揃えたオリジナルジャクソン5!」と説明に書かれているので、80年代頃になるのでしょうか。
皆とっても素敵なのですが、マイケルジャクソンってやっぱりかっこいい!!
ついつい何度も見入ってしまいました

2011年07月08日
生BGM♪

11時半頃から、小一時間ほど「萌空海」にて、BGM演奏を行います♪
ランチタイムの前に、ほっこりとした時間をご一緒しませんか?
萌空海は、こちらから
http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/169/204/25
2011年07月05日
萌空海で演奏♪

17時頃から、萌空海にて生BGMをやります♪
疲れた体、頭の中をほっと癒しにきませんか?
萌空海
http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/168/200/25
2011年07月01日
Moe 空海にて
Moe 空海にて15時50分頃から小一時間程、BGM演奏しています。
午後のひと時、ゆったりとした時間をご一緒しませんか?

Moe 空海
http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/170/200/25
午後のひと時、ゆったりとした時間をご一緒しませんか?

Moe 空海
http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/170/200/25
2011年06月20日
Moe 空海にてBGM
この度、Moe 空海で、BGMとして生演奏でやらせて頂く事になりました。
まだまだ勉強中の身なのですが、ゆくゆくは、リアルでこういうお仕事もしたいので、半分修行としてやりたいとママにお願いしたら、快く引き受けてくださいました。
その為に、大広間にでーんとグランドピアノを置いてもらいました。(汗)

SLにインできて、お店に出られる時のみとなりますが、Moe 空海で過ごして頂けるひと時に少しでも、花をそえららえたら嬉しく思います。

Moe 空海は、遊女がいたらいつでも営業時間となっています。
どうぞ、お越し下さいませ^^
吉原遊郭「Moe 空海」
ブログ : http://yoshiwarayuukaku.blogspot.com/
場所 : http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/133/200/22
まだまだ勉強中の身なのですが、ゆくゆくは、リアルでこういうお仕事もしたいので、半分修行としてやりたいとママにお願いしたら、快く引き受けてくださいました。
その為に、大広間にでーんとグランドピアノを置いてもらいました。(汗)

SLにインできて、お店に出られる時のみとなりますが、Moe 空海で過ごして頂けるひと時に少しでも、花をそえららえたら嬉しく思います。

Moe 空海は、遊女がいたらいつでも営業時間となっています。
どうぞ、お越し下さいませ^^
吉原遊郭「Moe 空海」
ブログ : http://yoshiwarayuukaku.blogspot.com/
場所 : http://maps.secondlife.com/secondlife/EDO%20Yoshiwara/133/200/22
2011年06月10日
永遠のモータウン
興味深い映画を一つ観たので、自分の為の勝手な備忘録として、書き留めておきたいと思います。(笑)
「永遠のモータウン」という映画。
モータウンというのは60年代70年代頃、80年代も入るのかな?
アメリカで最もヒット曲を放ったとも言われるレコード会社。
ダイアナロスのいたシュープリームズ、ローリングストーンやチャカ・カーン、スティービーワンダーなど、有名なアーティストが数多く所属していたそうです。
曲も「What's Going On」や「マイ・ガール」「Ain't No Mountain High Enough」など日本にいても耳にしたような事のある曲が多数。
でも動画にあるように、モータウンは誰でも知っていても、ヒット曲を作り出しているバンドの人達というのは誰も知らない。
この映画は、その縁の下の力持ちというか、モータウンを支えたバンド「ファンク・ブラザーズ」について語られたものです。
私もこのジャンルは、まだまだ知らない事ばかりなのですが、驚いたのが、そんな長い期間に渡ってヒットチャートを生み出せる人達が、一つのバンドで、しかもそれらの名曲のほとんどが、デトロイトにある小さなスタジオで生まれていたということ。
そしてバンドのメンバー達が、家族のように朝夕を過ごし、それでいてお互いを尊重しあい、そんな中かからモータウンサウンドとまで言われるものが生まれたということ。
こんな人達がいたんだーと、目からうろこの作品でした。
下のリンクは、この映画の最後の部分。
多分この作品の為に、ファンク・ブラザーズが再び集まってのライブだと思います。
日本語字幕じゃないし、これだけ見ると、何のことか分かりにくいですが、映画で見ると、とても感動しました。
埋め込みができないので、こちらからどうぞ。
「What's Going On」- The Funk Brothers & Chaka Khan
http://youtu.be/2ZTRUpALajc
「永遠のモータウン」という映画。
モータウンというのは60年代70年代頃、80年代も入るのかな?
アメリカで最もヒット曲を放ったとも言われるレコード会社。
ダイアナロスのいたシュープリームズ、ローリングストーンやチャカ・カーン、スティービーワンダーなど、有名なアーティストが数多く所属していたそうです。
曲も「What's Going On」や「マイ・ガール」「Ain't No Mountain High Enough」など日本にいても耳にしたような事のある曲が多数。
でも動画にあるように、モータウンは誰でも知っていても、ヒット曲を作り出しているバンドの人達というのは誰も知らない。
この映画は、その縁の下の力持ちというか、モータウンを支えたバンド「ファンク・ブラザーズ」について語られたものです。
私もこのジャンルは、まだまだ知らない事ばかりなのですが、驚いたのが、そんな長い期間に渡ってヒットチャートを生み出せる人達が、一つのバンドで、しかもそれらの名曲のほとんどが、デトロイトにある小さなスタジオで生まれていたということ。
そしてバンドのメンバー達が、家族のように朝夕を過ごし、それでいてお互いを尊重しあい、そんな中かからモータウンサウンドとまで言われるものが生まれたということ。
こんな人達がいたんだーと、目からうろこの作品でした。
下のリンクは、この映画の最後の部分。
多分この作品の為に、ファンク・ブラザーズが再び集まってのライブだと思います。
日本語字幕じゃないし、これだけ見ると、何のことか分かりにくいですが、映画で見ると、とても感動しました。
埋め込みができないので、こちらからどうぞ。
「What's Going On」- The Funk Brothers & Chaka Khan
http://youtu.be/2ZTRUpALajc
2011年05月25日
JAZZな日々
今日は、ちょっと知的に(自分で言うか)音楽談義♪
JAZZを始め、レッスンに行ってヒントをもらい、あーでもない、こーでもないと繰り返す日々が続いています。
クラシックでもJAZZでもポップスでも、きっと根本的な欲求は同じ。
表現する手段は違っても、とある時間や空間があって、そこに音楽が必要とされ、それを作ったり演奏したりする人がいて生まれるもの。
そんな中、以外なのが、クラシックでもJAZZでも、同じ事を言われるのが、一番大切なのは、自分の耳だ、と。
楽器や声で演奏する為の練習も、勿論必要なんだろうけど、それを聞き分ける耳がとっても大切、と。
クラシックでは、もっと自分の音を聴きなさいと言われ、JAZZでは、鳴っているコードの雰囲気をよく聴きなさい、と言われる。
でもこれが結構難しい。
自分の鳴らしている音を聴くという事は、自分がしゃべっている声をその場で聞き分ける感覚に近いし、自分が良かれと、思っていても、周りから聞けば違うという事もしばしば。
そう考えると、それぞれの先生がおっしゃっている事は、音をよく聴きなさいというより、聴く耳を鍛えなさい、磨きなさいという事なのかもしれない。
有名なJAZZピアニストの、キースジャレットは、ドと言う音を弾いた瞬間に次の音も聴こえていたという。
そうなれる日を夢見て。(目標高すぎ?笑)
Keith Jarrett - Köln Concert - Part IIc
JAZZを始め、レッスンに行ってヒントをもらい、あーでもない、こーでもないと繰り返す日々が続いています。
クラシックでもJAZZでもポップスでも、きっと根本的な欲求は同じ。
表現する手段は違っても、とある時間や空間があって、そこに音楽が必要とされ、それを作ったり演奏したりする人がいて生まれるもの。
そんな中、以外なのが、クラシックでもJAZZでも、同じ事を言われるのが、一番大切なのは、自分の耳だ、と。
楽器や声で演奏する為の練習も、勿論必要なんだろうけど、それを聞き分ける耳がとっても大切、と。
クラシックでは、もっと自分の音を聴きなさいと言われ、JAZZでは、鳴っているコードの雰囲気をよく聴きなさい、と言われる。
でもこれが結構難しい。
自分の鳴らしている音を聴くという事は、自分がしゃべっている声をその場で聞き分ける感覚に近いし、自分が良かれと、思っていても、周りから聞けば違うという事もしばしば。
そう考えると、それぞれの先生がおっしゃっている事は、音をよく聴きなさいというより、聴く耳を鍛えなさい、磨きなさいという事なのかもしれない。
有名なJAZZピアニストの、キースジャレットは、ドと言う音を弾いた瞬間に次の音も聴こえていたという。
そうなれる日を夢見て。(目標高すぎ?笑)
Keith Jarrett - Köln Concert - Part IIc
2011年05月17日
雨
春の天気は変わりやすいと言いますが、最近、よく雨に遭遇します。
合唱の名曲に、男声合唱組曲『雨』という作品があります。
その一番最後にそのものずばり、「雨」という曲があり、最近雨が降るたびにこの曲を思い出します。
雨の音がきこえる 雨が降っていたのだ
あの音のようにそっと 世のために働いていよう
雨があがるように 静かに死んでゆこう・・・・
男声の声だけで、静かに歌われるこの歌。
組曲なのでこの曲の前に、幾つか曲があって最後に、この曲でしめくくられています。
たったこれだけの詩なのに、色んな事を想像させられ、何度聞いてもこの世界に引き込まれてしまいます。
合唱の名曲に、男声合唱組曲『雨』という作品があります。
その一番最後にそのものずばり、「雨」という曲があり、最近雨が降るたびにこの曲を思い出します。
雨の音がきこえる 雨が降っていたのだ
あの音のようにそっと 世のために働いていよう
雨があがるように 静かに死んでゆこう・・・・
男声の声だけで、静かに歌われるこの歌。
組曲なのでこの曲の前に、幾つか曲があって最後に、この曲でしめくくられています。
たったこれだけの詩なのに、色んな事を想像させられ、何度聞いてもこの世界に引き込まれてしまいます。
2011年05月14日
ゴスペル!
またまたリアルのお話。
2ヶ月前頃から、ゴスペル教室に通っています。
暇を見つけては、ちょくちょく行っていてるのですが、今日行ったら、いつも教えて頂いている先生(黒人のとても素敵な女性の方なのですが^^)の他に、すごいかっぷくのいい、黒人の女性が一人。
誰だろうと思っていたら、練習の半ば頃、先生が、では登場して頂きましょうと言って彼女を前に。
おおぉ~、と盛り上がる生徒達。
音楽に乗りながら、ニコニコしながら歌いだす彼女。
なのですが。
もうすごい。
空気が震えてる。
彼女の声をつたって魂が天井に突き抜けるかんじ。
小さなスタジオで、少しマイクは使っていますが、もうそんなの関係なくて、70人くらいいるコーラスを一人で受け止めても、まだ余るぐらい。
曲が進むにつれて、だんだんみんなのテンションも上がってきて、70人近くの声が大きな渦になって、天に向かっていくようで
ゴスペルというのは、アメリカでの協会で生まれた音楽と言われますが、歌って歌って魂を癒すというのを肌で感じた時間でした。
一度終わって、皆でおぉ~と盛り上がっている所、まだいけるぞ、と繰り返すのは、ゴスペルのお決まりですが、今日は1分程で終わりましたが、違う場所でこれを2時間くらいやっていたそうです。(どっちもすごい。笑)
そんな音をここでも少し公開。
機械の音になってしまうと空気は伝わらなし、古い自分のICレコーダーのものなので、限界はあるのですが、雰囲気だけでも^^
「BLESS THE LORD WITH ME」
[VOON] gospel
2ヶ月前頃から、ゴスペル教室に通っています。
暇を見つけては、ちょくちょく行っていてるのですが、今日行ったら、いつも教えて頂いている先生(黒人のとても素敵な女性の方なのですが^^)の他に、すごいかっぷくのいい、黒人の女性が一人。
誰だろうと思っていたら、練習の半ば頃、先生が、では登場して頂きましょうと言って彼女を前に。
おおぉ~、と盛り上がる生徒達。
音楽に乗りながら、ニコニコしながら歌いだす彼女。
なのですが。
もうすごい。
空気が震えてる。
彼女の声をつたって魂が天井に突き抜けるかんじ。
小さなスタジオで、少しマイクは使っていますが、もうそんなの関係なくて、70人くらいいるコーラスを一人で受け止めても、まだ余るぐらい。
曲が進むにつれて、だんだんみんなのテンションも上がってきて、70人近くの声が大きな渦になって、天に向かっていくようで
ゴスペルというのは、アメリカでの協会で生まれた音楽と言われますが、歌って歌って魂を癒すというのを肌で感じた時間でした。
一度終わって、皆でおぉ~と盛り上がっている所、まだいけるぞ、と繰り返すのは、ゴスペルのお決まりですが、今日は1分程で終わりましたが、違う場所でこれを2時間くらいやっていたそうです。(どっちもすごい。笑)
そんな音をここでも少し公開。
機械の音になってしまうと空気は伝わらなし、古い自分のICレコーダーのものなので、限界はあるのですが、雰囲気だけでも^^
「BLESS THE LORD WITH ME」
[VOON] gospel
2011年05月10日
扉を開けて
リアルの話。
自分はずっとクラッシックをやってきて、環境にも周りの人にも恵まれてきました。
でも、又、もう一つの扉を開けたい。
そう思って、JAZZも習う事を決意しました。
パソコンでホームページを探して、今日、体験レッスンに行ってきたのですが、何だかすごくいい雰囲気で。
ずっとやりたいって思っていて、でも何だか踏み出せない自分がいて、
そんな私の背中をそっと押してくれた出会いが、SLにあった事をとても嬉しく思います。
まだまだ、始まったばかりで、これからどうなるかなんて分からないけど、
まず一つ、周りの助けも借りながら、扉を開けられた自分に小さな誇りを持って。
素敵な演奏が届けられる人になりたいです。
自分はずっとクラッシックをやってきて、環境にも周りの人にも恵まれてきました。
でも、又、もう一つの扉を開けたい。
そう思って、JAZZも習う事を決意しました。
パソコンでホームページを探して、今日、体験レッスンに行ってきたのですが、何だかすごくいい雰囲気で。
ずっとやりたいって思っていて、でも何だか踏み出せない自分がいて、
そんな私の背中をそっと押してくれた出会いが、SLにあった事をとても嬉しく思います。
まだまだ、始まったばかりで、これからどうなるかなんて分からないけど、
まず一つ、周りの助けも借りながら、扉を開けられた自分に小さな誇りを持って。
素敵な演奏が届けられる人になりたいです。

2010年12月06日
月の光
[VOON] 月の光mp3
ドビュッシーの名曲「月の光」を弾いてみました。
音も荒いし、物理的に怪しい部分が多々あるし(笑)、自分の勝手な解釈で崩して弾いてるので、
突っ込み所は沢山あると思うのですが、今のこの自分が感じているもの、音などのメモ
の一つとして残したくて、思い切って載せてみました。
また、SLでミニコンサートでもやりたいなぁ。
2010年11月17日
2010年09月07日
コンサート ゲスト出演♪
出会いというのは、どこに転がっているか分からないものです。
昨夜、フレの紹介でRulie Cisseさんという、素敵なピアニストの方にお会いました。
演奏も勿論の事、とても素敵なスタジオもお持ちで、お友達に連れられてふらふらとついていったら、
何かコンサートをやろうよ、という話に。
そして、ちょうど明日の夜、定期的にやっているコンサートをやるので、そこにゲスト出演させていただける
という話に。
しかも、彼女すごい方で、前回私がやったコンサートの音源を渡したら、次の朝、IMが。
あのね、さっきまでがんばって、あの曲を連弾にしてみたよw
寝不足になっちゃったけど、すっごいたのしみwじゃぁ、またあしたねー^^
との事。
聞くところによると、朝5時までかかって作っていただいたそうで、一晩で作ってしまうなんて、
ほんとすごいし、頭が下がります。
自分は音源を渡しただけなのに、コンサートの一番最後に、連弾でやらせて頂き、
いい思いだけさせて頂きました。(汗)
でも一曲だけだったけど、だめだ~、この感覚。
楽しすぎる。(笑)
コンサートの様子です^^

スタジオの様子。とても素敵な場所です。
お客さんでいっぱいでした。

Rulie Cisseさん。
お客さんのどんなリクエストでも、答えてしまう。
かっこいい!

最後の連弾。
左、私。
楽しい思いをさせて頂いて、ありがとうございました。
それと、今日、急に案内を出しておいて、遅い時間まで聞きに来て下さった、Silverちゃん
Gvet さん、Reiraさん、jyulliちゃん、hiromiさん。
本当にありがとうございました。
これから頑張るぞ~。
昨夜、フレの紹介でRulie Cisseさんという、素敵なピアニストの方にお会いました。
演奏も勿論の事、とても素敵なスタジオもお持ちで、お友達に連れられてふらふらとついていったら、
何かコンサートをやろうよ、という話に。
そして、ちょうど明日の夜、定期的にやっているコンサートをやるので、そこにゲスト出演させていただける
という話に。
しかも、彼女すごい方で、前回私がやったコンサートの音源を渡したら、次の朝、IMが。
あのね、さっきまでがんばって、あの曲を連弾にしてみたよw
寝不足になっちゃったけど、すっごいたのしみwじゃぁ、またあしたねー^^
との事。
聞くところによると、朝5時までかかって作っていただいたそうで、一晩で作ってしまうなんて、
ほんとすごいし、頭が下がります。
自分は音源を渡しただけなのに、コンサートの一番最後に、連弾でやらせて頂き、
いい思いだけさせて頂きました。(汗)
でも一曲だけだったけど、だめだ~、この感覚。
楽しすぎる。(笑)
コンサートの様子です^^

スタジオの様子。とても素敵な場所です。
お客さんでいっぱいでした。

Rulie Cisseさん。
お客さんのどんなリクエストでも、答えてしまう。
かっこいい!

最後の連弾。
左、私。
楽しい思いをさせて頂いて、ありがとうございました。
それと、今日、急に案内を出しておいて、遅い時間まで聞きに来て下さった、Silverちゃん
Gvet さん、Reiraさん、jyulliちゃん、hiromiさん。
本当にありがとうございました。
これから頑張るぞ~。
2010年08月17日
ピアノ
コンサートのときに、G vetさんに手作りで作っていただいたこのピアノ。
手作りだったので、ピアノを弾くアニメがなかったのですが、この間、アニメのついてる椅子を
ゲットし弾けるようになりました♪
youtubeを流せる画像も、暫くの間、お借りすることができたので、音流しながら、演奏して
いるように見せられます。
場所がスカイなので、音が隣にもれるる心配もなく、大きな音も、思いっきり流せるのがうれしい^^
手作りだったので、ピアノを弾くアニメがなかったのですが、この間、アニメのついてる椅子を
ゲットし弾けるようになりました♪
youtubeを流せる画像も、暫くの間、お借りすることができたので、音流しながら、演奏して
いるように見せられます。
場所がスカイなので、音が隣にもれるる心配もなく、大きな音も、思いっきり流せるのがうれしい^^

2010年07月18日
コンサート 無事終了♪
昨夜、SLのコンサートを無事に終える事ができました。
ほんとに色んな方に来て頂いて、私、感動感動の経験でありました。
フレのgoodluck Igalyさんには、中継までしていただいて 何とお礼を申していいのやら。
ありがとうございました。
(ライブ録音として、こちらからご覧になれます。
http://twitcasting.tv/goodluck390/comment/299788-1007234)
正直、演奏は音源を流すという段取りだったので、演奏中もスタッフとのIMのやり取りでいっぱいいっぱいで、
周りに中々気がまわらなかったのですが、曲が流れている間や終わってからの時に、周辺チャットのところの
メッセージから、「パチパチパチ・・・・」とか「よぉ~っ」とか「この曲イイネ♪」とか「ツバキさん、すてき」とか(笑)
そういう言葉が、ずら~っと並んだ時は、とても嬉しかったです。
日本全国のあちらこちらにみえる方々が、今、この時の為に時間を割いて、ここにいてくださる・・・
これってインターネットでしか、できない事だなぁと、つくづく感動。
方法として、youtubeからの音源を別の所から、流すというやり方だったので、生演奏としての緊迫感や、
コンサートの流れの中での間の取り方、音質にこだわるなどとという点などでは限界はありましたが、色んな方
の協力あってこそ、できた企画。
私は満足です^^
中心となって動いてくれたGvet さん、KYOKO さん
取材してくださったひなさん、
オルゴールなどの製作に力を貸してくださったタケシさん
衣装を選んで下さった、リカさんとそのご友人の方
お客さんとしてお招きしたのに中継をして下さった、ぐっさん。
ポスターを置いてくださった、お店の方々。
他にも私の知らない所でも、沢山ご協力頂いていると思います。
本当にありがとうございました。
Gvetさんは、何か第2段をやると張り切っていますが、私はちょっと休暇とります。(笑)
しばし、お許しを。
2010年07月17日
本日、花椿コンサート♪
♪花椿のミニミニコンサート
本日、夜10時~ です。
場所:Cafe Peridot 屋外ステージ
http://slurl.com/secondlife/Herald/197/70/1003
忙しい日常からちょっと離れて、今宵のひとときを
過ごしませんか?
本日、夜10時~ です。
場所:Cafe Peridot 屋外ステージ
http://slurl.com/secondlife/Herald/197/70/1003
忙しい日常からちょっと離れて、今宵のひとときを
過ごしませんか?
2010年07月14日
リハーサル
今日朝から、3人そろってのリハーサル、いつできるかなぁと思って、お昼にログインしたら、何と!
お二人がログインしている。
思いが届いたのかしらと、嬉しくなり、早速声をかける。
用意した音源は勿論ですが、会場やピアノ、考えた文章、お客様へのプレゼントなど、あっちこっちで時間と手間をかけて
用意してもらったものが、一つの時間の中で一緒になる感覚は、他の何にも変えがたいものであります。
ご一緒できたのが、お二人でよかったと、心の底から思います。
本来、コンサートは生なので、演奏者は本番直前まで一人ヤキモキしているものなのですが、今回はもう撮ってしまった
ので今更、どうあがこうが、何も変わらない(笑)
ので、本番で一番大切なのが、段取りと操作。
これを押して、次にこれを押して・・・という作業。
ある意味新鮮です。
本番、うまくいきますように(祈)
♪花椿コンサート
日時:7月17日(土)22時~
場所:Cafe Peridot 屋外ステージ
http://slurl.com/secondlife/Herald/197/70/1003
お二人がログインしている。
思いが届いたのかしらと、嬉しくなり、早速声をかける。
用意した音源は勿論ですが、会場やピアノ、考えた文章、お客様へのプレゼントなど、あっちこっちで時間と手間をかけて
用意してもらったものが、一つの時間の中で一緒になる感覚は、他の何にも変えがたいものであります。
ご一緒できたのが、お二人でよかったと、心の底から思います。
本来、コンサートは生なので、演奏者は本番直前まで一人ヤキモキしているものなのですが、今回はもう撮ってしまった
ので今更、どうあがこうが、何も変わらない(笑)
ので、本番で一番大切なのが、段取りと操作。
これを押して、次にこれを押して・・・という作業。
ある意味新鮮です。
本番、うまくいきますように(祈)
♪花椿コンサート
日時:7月17日(土)22時~
場所:Cafe Peridot 屋外ステージ
http://slurl.com/secondlife/Herald/197/70/1003
2010年07月12日
コンサートに向けて
今週末のコンサートに向けて、着々と準備が進んでおります。
でも、場所提供のキョウコさんと、強力なスタッフGさんとの3人の、遠隔操作での作業。
かなりのチームワークさが、必要になりそうです。
私の仕事として今日、コンサートで流す音源を全部撮り終えました。
あとは、ちゃんと会場でできるかの確認作業。
生の演奏だったら、そこにお客さんが来てくれたら、音を聞かせられるのですが、今回は
音はyoutubeからなので、それを聞く側がちゃんと聴けるかなど、不安材料は沢山です。
でも、きっとちゃんとできるよね。
お二人の力もいただきながら、少しでも素敵な時間を作れたら、と思います。
それと、キョウコさんがこんなすごいものを作ってくれました。

私のポスターです。
すご~い、すご~い。
ちょっと芸能人になった気分(笑)
あ、欲しい方、いくらでもありますので言って下さいね(笑)
ラストスパート、がんばるぞ~!
♪花椿コンサート
日時:7月17日(土)22時~
場所:Cafe Peridot 屋外ステージ
http://slurl.com/secondlife/Herald/197/70/1003
でも、場所提供のキョウコさんと、強力なスタッフGさんとの3人の、遠隔操作での作業。
かなりのチームワークさが、必要になりそうです。
私の仕事として今日、コンサートで流す音源を全部撮り終えました。
あとは、ちゃんと会場でできるかの確認作業。
生の演奏だったら、そこにお客さんが来てくれたら、音を聞かせられるのですが、今回は
音はyoutubeからなので、それを聞く側がちゃんと聴けるかなど、不安材料は沢山です。
でも、きっとちゃんとできるよね。
お二人の力もいただきながら、少しでも素敵な時間を作れたら、と思います。
それと、キョウコさんがこんなすごいものを作ってくれました。
私のポスターです。
すご~い、すご~い。
ちょっと芸能人になった気分(笑)
あ、欲しい方、いくらでもありますので言って下さいね(笑)
ラストスパート、がんばるぞ~!
♪花椿コンサート
日時:7月17日(土)22時~
場所:Cafe Peridot 屋外ステージ
http://slurl.com/secondlife/Herald/197/70/1003